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椿産業株式会社
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  愛知県蒲郡市清田(せいだ)の大楠

 推定樹齢二千年、国指定天然記念物で、地元有志の参加を得て、保護活動が毎年継続されています。その根幹作業が、粘土質の土壌ほぐしとバイオビリオン施用です。この作業は特に難しいことはなく誰でも参加できるので、地元小学校の校外学習の場にも活用されています。その成果は、土壌団粒構造の発達と細根密度の増加につながり、枝葉密度の高まりをもたらしています。離れてみると、一本で「もり」をなしているかのような樹形です。
 

東海地方随一の偉容を示す



  岐阜県本巣市根尾の淡墨桜

 年輪解析による算定値で樹齢1680年に達するエドヒガン、国指定天然記念物です。継体天皇の身の代由緒のある古木で、日本三大桜のひとつとされていますが、冠型の堂々とした樹形と旺盛な生命力は、紛れもなく日本一といってよい実態を有します。根系発育範囲を大きく4分割し、その中に分区を設定し、土壌改良を実施しながら根系発育状態を観察しつつ、樹勢維持増進を図っています。バイオビリオンの土壌混入効果により、刻みよしなどの有機質分解が促進され、豊かな「微生物ベッド」が形成されています。春には、濃いピンクの蕾みから淡紅色の満開期を経て、淡い墨色へと変化し散華する様は、桜を愛する人々の心に染み渡る風景となっています。

 

樹勢旺盛な開花時の姿



  土岐阜県土岐市白山神社社叢ヒトツバタゴ・ハナノキ自生地

 ヒトツバタゴとハナノキとが自生する珍しい場所で、国指定天然記念物です。両種は「東海丘陵要素植物群」を構成する樹種で、花崗岩を基質とする湿潤な土質を好んで自生します。本来、このような土壌は貧栄養状態なので、樹勢維持増進のための施肥は採用できません。その制約下で有効なのは、土壌微生物相管理による根系活性化手法です。本自生地では20年間にわたる持続的土壌管理の結果、毎年の開花はもちろんのこと、枝先・梢端に至るまで生命作用が働き、着葉量水準と葉の大きさ維持、葉色濃化などの成果が見られています。

 

雪のようなと表現されるヒトツバタゴ


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