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HOME バイオビリオン バチルスカメリア カクサンアミノ アシスト 会社概要
 
 
天然記念物や公園などの老木・衰弱木の樹勢強化回復、
松枯れの予防、植栽時の活着促進などに
バイオビリオン 液体
登録番号 生第85986号 詳しくは→[カタログ/液体]
樹木の根を活性化して土壌中の共生菌を増やす「バイオビリオン」は、根に直接作用し根を健全にすることにより、元気な樹木を育て病気を寄せ付けません。
バイオビリオンは様々な効果を発揮している活根肥料です。
桜の画像 ●毛細根が多くなった。
●土の透水性・通気性が向上した。
●共生菌の増加に役立つ。
●衰弱した桜の老木がよみがえった。
●苗木の活着率が飛躍的に向上した。
●移植木の活着率が向上した。
●マツタケが増えた。
●梅の木の原因不明の枯れが止まって回復した。
■バイオビリオン(液体)の使用方法  詳しくは→[カタログ/液体]
原液を100倍に希釈して散布機で散布してください。
●年中いつでも使用できます

●衰弱木に使用するとき
 異常を確認したとき
 その後は半年に1回
 回復したときは年1回
※衰弱が著しいときは1回目の1ヶ月後、3ヶ月後にも使用してください。
散布範囲 ●移植時の使用方法
 移植木を穴に立て、
 覆土する前に散布。
散布風景
1. 使用量
 樹木の胸高直径を測定し「バイオビリオン」の使用量を決めます。
 年1回散布する場合 : 胸高直径1cmあたり25cc(20cmの松/500cc)
 年2回散布する場合 : 胸高直径1cmあたり12.5cc(20cmの松/250cc/回)

2. 使用方法
 @木の健康状態をチェックします。
 A胸高直径より使用量を決め、水で100倍に希釈し根元土壌(枝の幅と同じ範囲)に散布します。
 山林等で水がない場合は、原液のまま散布してください。
 (この場合は、効果が現れるのが遅くなります)

3. 散布後
 2〜3ヶ月で樹木全体に吸収されます。衰弱しているときは6ヶ月以上かかることがあります。
 ※松ではヤニの出ないものには効果は期待できません。
バイオビリオン ペレット
群馬県特肥 第776号
             詳しくは→[カタログ/ペレット]
バイオビリオン(ペレット)は樹木の根を活性化して樹木全体を健全にする資材です。老木の樹勢回復や街路樹の衰弱防止にも最適です。さらに、悪臭が無く人畜無害ですので公園など人が多い場所での使用も安心です。 松の画像
成     分
窒素全量 1.11% リン酸全量  3.21%
加里全量 2.14% 有機炭素(c) 14.02%
炭素率  6.8 pH  8.2
使用目的 @樹木の健康維持
A樹木の樹勢回復
B松枯れ予防
使用時期 @根の活動が旺盛になる前
A衰弱が見られたとき
使用量 ●中・高木 胸高直径1cmあたり100g(直径20cm=2kg、直径30cm=3kg)
●低木 100〜200g/u
使用方法 樹冠の範囲内に散布(水分によって成分が溶け出して効果を発揮します)
使用回数 年1回(衰弱木には年2回)
※衰弱が著しいときは即効性を必要としますので、バイオビリオン(液体)と併用して下さい。

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バイオビリオン 液体
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バイオビリオン ペレット
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